長崎には「被爆樹木」と呼ばれる木々があります。
長崎には、原爆の爆風や熱線を耐え抜き、
今も生き続ける50本の「被爆樹木」が存在します。
長崎クスノキプロジェクトは、そんな長崎の「被爆樹木」の保全、保護を行います。
そして、その存在を広く認知してもらうことで、戦争の記憶、被爆の実相を伝え、命の逞しさ、平和への願いを次世代へとつないでいくプロジェクトです。


長崎には、原爆の爆風や熱線を耐え抜き、
今も生き続ける50本の「被爆樹木」が存在します。
長崎クスノキプロジェクトは、そんな長崎の「被爆樹木」の保全、保護を行います。
そして、その存在を広く認知してもらうことで、戦争の記憶、被爆の実相を伝え、命の逞しさ、平和への願いを次世代へとつないでいくプロジェクトです。
2026年6月22日(月)
「長崎クスノキプロジェクト」では、昨年に続き、「命の逞しさ、そして平和への願い」を次世代へと繋いでいくというテーマのもと、『平和のバスデザインコンテスト』を開催させていただきます。
全国の小学生を対象に「平和のバス」のデザインを募集いたします。
選ばれた作品のデザインをバスの車体にラッピングし、令和8年12月から令和9年3月末まで長崎市内を運行する予定です。
平和を願う想いを乗せた世界でたった一台の「平和のバス」が長崎の街を走ります。
詳しくは、添付の募集要項をご確認ください。
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長崎市民や長崎市を訪れた人々が「平和とは何か」を考えるきっかけとなる「平和のバス」を作成・運行するため、「平和のバス」のデザインを募集します。
応募いただいたデザインの中から選定させていただき、バスの車体にそのデザインを再現(ラッピング)します。ラッピングバスの運行は令和8年12月から令和9年3月末までを予定しています。
また、応募された全ての作品を『長崎クスノキプロジェクト』ホームページにて公開します。
皆さんが想い願う「平和」を絵にしてください。
令和8年6月22日(月)から令和8年9月4日(金)まで
全国の小学生
応募用紙にデザインを手書きし、必要事項を記入の上、下記まで応募用紙および承諾書の原本を郵送ください。デザインをデータで作成する場合は、電子メールでご提出ください。(手書きの場合は原則郵送をお願いいたします。)
【 宛て先 】〒852-8117 長崎市平野町7-8
被爆継承課 「平和のバス」担当者 宛
hibaku@city.nagasaki.lg.jp「平和のバス」担当者 宛
【応募締切】令和8年9月4日(金)※当日消印有効
・応募用紙に必要事項が記入されていない場合、選定いたしかねます。
・「平和のバス」デザインに関わる著作権は、長崎市に帰属します。
・テレビ・新聞等の報道機関へ、氏名や年齢、在住地(市町村まで)を公表します。
・報道機関から、入選者への取材が予想されますので、選定された際はご対応ください。
・応募作品は全て『長崎クスノキプロジェクト』ホームページにて公開します。
(デザイン、メッセージのみ。氏名、年齢等は公表されません。)
・当該応募において知り得た個人情報は、当該事業のみ(報道機関への広報を含む)に使用しその他には一切、使用いたしません。
原爆の爆風や熱線を耐え抜き、現在まで生きながらえた樹木を「被爆樹木」と呼びます。
被爆樹木の多くには、原爆の痛々しい傷跡が残されています。
原爆で建物が破壊され、たくさんの方々が亡くなった場所に今も静かに佇んでいます。
被爆樹木の中には樹齢数百年になるものもあり、樹木医による専門的な診断や治療も必要です。
長崎市では所有者の方に治療費を補助し、その保存に努めています。
長崎市出身のシンガーソングライター・俳優の福山雅治氏は、2014年に被爆クスノキをモチーフにした楽曲「クスノキ」を発表しました。
その楽曲と共に巡った全国のライブ会場や、オフィシャルホームページに寄せられた「クスノキ募金」(所属事務所㈱アミューズが窓口)を、山王神社の被爆クスノキ他被爆樹木の保存により活用してほしいとの想いから、長崎市に全額寄附されました。
それをきっかけに長崎市は、被爆樹木の保存・活用を推進していくため、2018年12月に「クスノキ基金」を設置いたしました。
「平和への願い、生命の逞しさ」の象徴である「山王神社大クス」をはじめ、長崎市には原爆の爪痕を残す「被爆樹木」がたくさん存在します。 現在は、このクスノキ2本を含め、爆心地から4キロ圏内の50本が保存の対象となっています。このうち民間所有の被爆樹木については、基金を設置する前、整備費の4分の3を長崎市が補助していましたが、基金を設置したことによりクスノキ基金から充てられるようになりました。
また、ふるさと納税からの寄付も加わり、2019年2月には多くの皆様の想いで寄せられた基金を、被爆樹木の保存に充てるだけでなく被爆樹木を平和のシンボルとして、国内・世界に発信していく事業にも活用できるようにしました。